雪や雨やら異常気象が続いていましたが、今日は久々に暖かい京都です。
家から二条城が近いこともあり、桜目当てに観光の方々がぞろぞろぞろ。
出てきたみなさんはいい笑顔でした。桜を見るとほっとするよね、俺ら日本人は。
二条城を抜けて向かったの先は、山科にあるベトナム料理教室でした。
Google先生に「アジア料理教室 京都 関西」でお願いして検索されたのがここ。
「料理教室Nam Bo」
色々とクラスはあるのですが、今回は「はじめてのベトナム料理」クラスを受講しました。
道に迷って遅れたにもかかわらず、先生が笑顔でお出迎えしてくれました。
今日は、京都のエスニック料理店のコックさんと私の2人だけです。
2人とも初めてのレッスン参加ということもありましたが、
こじんまりとまったりムードの中気負わずにレッスンスタート。
今日のメニューはこの4品です。
・生春巻き「Goi cuon(ゴイクン)」
・鶏肉の炊き込みご飯 土鍋仕立て「Com ga tay cam(コムガータイカム)」
・高菜漬けのスープ「Canh dua cai(カンズアカイ)」
・いちごのシェイク「Sinh to dau(シートーヤウ)」
まずはレシピブックを見ながら、作り方と食材の説明を受けました。
後はベトナムの食文化についてなどのお話も。
生春巻きって、現地だとレストランには置いていなかったんですって。
そして、日本のそれよりぶっとくてワイルドらしい。
そして実習開始!
野菜をきったり、食材を混ぜたり、お話しながら和気藹々と。
一緒の方がプロでしたので切り方なども教えてもらったり…。
包丁さばきはさすがです!みじん切りの細かさといったら…。
生春巻きを巻いたのは初めてでしたが、破けずになんとか形になりました。
「具は多めに!」とアドバイスを受けたので、2人とも具を入れすぎて極太サイズに!
傍らでは土鍋ご飯がぱちぱちと美味しいおこげを作る音が聞こえ、
酸味のあるスープのいいかおりが漂ってきます。
土鍋ごはんもそのまま食卓へ。
そして、できました!お腹ぺこぺこ。いただきまっす。
土鍋ご飯、手間がかかった分絶品。
トマトと漬物の酸味とひき肉のコクが一体化したスープも作り方は簡単なのに、奥深い味わい。
出来立ての生春巻きもおいしい~。ピーナッツ味噌だれなんて初めて。
かわいい現地の食器に盛りつけられて雰囲気もよろし。
ご飯とスープもしっかりおかわりしました。
皮の戻し方、巻き方のコツなども教えてもらいましたので、家で巻き巻き練習しよう。
ベトナム料理って、ただただ優しいイメージだったのですが、
五味がバランスよく絡み合ったフュージョン料理なのですね。
シンプルな調理法で、素材にあった味付けしてて学ぶと奥がふかそう。
ホントに参加してよかった~。
また来月も参加しようと心に決めたのでした。
先生のほんわかベトナムこぼれ話も面白いし。
チェーに昆布とか。
2010年4月4日日曜日
2010年3月30日火曜日
静岡行
もう桜が咲いているというのに、雪が降り続く春。
いったいどうなってるんだ??
友人の結婚式に参加すべく、この週末に10年ぶりに静岡を訪れました。
澄み切った青空に、降り注ぐ太陽と花粉たち…。
これを奇跡とよばずしてなんと呼べばいいのでしょう??
奇跡の結婚式は笑顔に溢れたとても素敵な式でした。
しかも式場は、大学の裏手!校舎がよく見えます…。
今まで参加した中で一番感動したぜ!年のせいかな…。
人生おまかせらくらくパックで人の縁を頼りに生きていくのがよい気がしてきた。
サークルの友人達とも合流し、2次会はプチ同窓会と化していました。
10年ぶりに会っても変わらない感じなのですが、
夜景(っていても交差点の)の見えるバー(っていっても雑居ビル)で
語らうのはどことなくこそばゆい。
そしていろいろと思うことあり。
卒業間際に静岡の内定先をお断りして東京に出て行ったのが苦行の始まりだったわけですね。
翌日、思い出の場所を歩いてみました。
バイトしてた本屋、いきつけてた喫茶店、住んでいたマンション、憧れていた洋服屋。
うーん、やっぱイメージできなかった。今の静岡にいる姿。
静岡にいたとしても、結局は東京に出ただろうし、更にどこかに飛び出していたでしょう。
改めて大人の目でみると、朗らかさに溢れたとてもいい街でした。
そして、無駄に先走る気持ちにブレーキをかけて、一瞬時をとめてくれる魔力を持つ街なのです。
その魔力は自分にしか効果は無いのですが。
恒例の自分へのお土産を紙袋のヒモが切れそうになるくらい大量に買い込み、
電車に乗り込みました。新茶の季節になったらまた来よう。
いったいどうなってるんだ??
友人の結婚式に参加すべく、この週末に10年ぶりに静岡を訪れました。
澄み切った青空に、降り注ぐ太陽と花粉たち…。
これを奇跡とよばずしてなんと呼べばいいのでしょう??
奇跡の結婚式は笑顔に溢れたとても素敵な式でした。
しかも式場は、大学の裏手!校舎がよく見えます…。
今まで参加した中で一番感動したぜ!年のせいかな…。
人生おまかせらくらくパックで人の縁を頼りに生きていくのがよい気がしてきた。
サークルの友人達とも合流し、2次会はプチ同窓会と化していました。
10年ぶりに会っても変わらない感じなのですが、
夜景(っていても交差点の)の見えるバー(っていっても雑居ビル)で
語らうのはどことなくこそばゆい。
そしていろいろと思うことあり。
卒業間際に静岡の内定先をお断りして東京に出て行ったのが苦行の始まりだったわけですね。
翌日、思い出の場所を歩いてみました。
バイトしてた本屋、いきつけてた喫茶店、住んでいたマンション、憧れていた洋服屋。
うーん、やっぱイメージできなかった。今の静岡にいる姿。
静岡にいたとしても、結局は東京に出ただろうし、更にどこかに飛び出していたでしょう。
改めて大人の目でみると、朗らかさに溢れたとてもいい街でした。
そして、無駄に先走る気持ちにブレーキをかけて、一瞬時をとめてくれる魔力を持つ街なのです。
その魔力は自分にしか効果は無いのですが。
恒例の自分へのお土産を紙袋のヒモが切れそうになるくらい大量に買い込み、
電車に乗り込みました。新茶の季節になったらまた来よう。
2010年2月24日水曜日
14日は・・・
バレンタイン!
今年もマンション階下ではバレンタインの風物詩を鑑賞。
女の子集団がオートロックを押すかどうかモジモジ。
今年は二組の集団に遭遇しました。
私が把握している小学生のオトコノコは1人だけですが、
小さいけれど「ありがとう」と言える気持ちの良い子なのです。
と、いうかTOHOでは一本1000円で映画がみれちゃうのです。
レイトショーといい、レディースデーといい、TOHOさんは太っ腹だなー。
てなわけで、本日は二本立て。
「明日に向かって撃て」「インビクタス・負けざる者たち」の二本を鑑賞しました。
休日&1000円&バレンタインのトリプルアタックにいずれも満員御礼でした。
■「明日に向かって撃て」
TOHOで2月から始まった、朝10時の映画祭という過去の名作を放映する企画の二週目。
「明日に向かって撃て」は大好きな映画です。ああ…、何度観たのでしょう。
テンポよくコミカルに描写しつつも、やはり心に残るのは、アウトローのやるせない生き様。
ロードムービーの王道。美しい映像と印象的な音楽がさらに盛り上げてくれました。
私も三十路を迎えたせいかレッドフォードの男の色気に見とれますね。足ながっ。
とはいうものの、両者を対比してみたとき、三枚目で男気溢れるブッチが好きだなー。
これは昔から変わらず。
やはり名曲。このシーン大好き。
気になるのは、その後のキャサリン・ロスの生き方。
彼らの死を遠くアメリカの地で知って、その後の人生をどう生きたのでしょう?
教師という堅実な道を捨てて、犯罪の片棒を担ぎつつ酒と薔薇の日々を過ごします。
大胆不敵・自由奔放な二人のアウトローは、
平凡な生活から夢の世界へいざなってくれる希望の光だったに違いないでしょう。
濃密な時間を過ごした彼女は、
彼らの死を昇華して元の生活に戻ることができたのでしょうか?
今年もマンション階下ではバレンタインの風物詩を鑑賞。
女の子集団がオートロックを押すかどうかモジモジ。
今年は二組の集団に遭遇しました。
私が把握している小学生のオトコノコは1人だけですが、
小さいけれど「ありがとう」と言える気持ちの良い子なのです。
と、いうかTOHOでは一本1000円で映画がみれちゃうのです。
レイトショーといい、レディースデーといい、TOHOさんは太っ腹だなー。
てなわけで、本日は二本立て。
「明日に向かって撃て」「インビクタス・負けざる者たち」の二本を鑑賞しました。
休日&1000円&バレンタインのトリプルアタックにいずれも満員御礼でした。
■「明日に向かって撃て」
TOHOで2月から始まった、朝10時の映画祭という過去の名作を放映する企画の二週目。
「明日に向かって撃て」は大好きな映画です。ああ…、何度観たのでしょう。
テンポよくコミカルに描写しつつも、やはり心に残るのは、アウトローのやるせない生き様。
ロードムービーの王道。美しい映像と印象的な音楽がさらに盛り上げてくれました。
私も三十路を迎えたせいかレッドフォードの男の色気に見とれますね。足ながっ。
とはいうものの、両者を対比してみたとき、三枚目で男気溢れるブッチが好きだなー。
これは昔から変わらず。
やはり名曲。このシーン大好き。
気になるのは、その後のキャサリン・ロスの生き方。
彼らの死を遠くアメリカの地で知って、その後の人生をどう生きたのでしょう?
教師という堅実な道を捨てて、犯罪の片棒を担ぎつつ酒と薔薇の日々を過ごします。
大胆不敵・自由奔放な二人のアウトローは、
平凡な生活から夢の世界へいざなってくれる希望の光だったに違いないでしょう。
濃密な時間を過ごした彼女は、
彼らの死を昇華して元の生活に戻ることができたのでしょうか?
2010年2月13日土曜日
「トロピカル・マラディ」
「アジア映画の巨匠たち」せっかく大阪まで来たのだからと
追加でさらに一本。
タイのアピチャッポン・ウィーラセタクン監督の「トロピカルマラディ」を鑑賞。
冒頭で中島敦の山月記一文が流れる。なんだ??
タイの山間部に駐屯する兵士と、地元の青年との恋物語。
二人の視線のやりとりや、指をからめあうししぐさに
胸がキュンと苦しくなる感じ。。。オートバイで疾走し、愛の手紙を送りあう…。
けれどもそんな淡い恋物語…は前半で終了。
いきなり、青年は消えてしまい後半部に突入。
後半は兵士が近隣で起きる人間や家畜の失踪事件を追うために
山に入るシーンから始まります。
実は失踪事件の犯人は虎なんですよ。そして虎は恋人が化身した姿。
孤独を埋めるために家畜や人を食べているのだけれど、
それでも埋められずに、闇の中で咆哮する。
人を好きになって一緒にいると逆に不安や孤独に襲ってきてしまう。
愛が深ければ深いほど、自分が1人であることを実感してしまうのですね。
思いの深さゆえに、猛獣に変化するしかなかったんだろうなあ。
相手を殺して魂を開放してあげるか、自分が食べられて彼の中でいき続けるか、
二人が救われる方法が一つしかなくて…ああ、重い。
山深い緑の中、しかも暗闇で対峙する二人は美しくもはかなくて。
男性二人の繊細な心の機敏や究極の愛の形を見ていると、
女性って現実的で俗物的でたくましいなーと思ってみたりね。
さっそく帰りに、青空文庫で山月記をダウンロードして読みました。
月の出ていない、小雨降る夜でしたが。
今回の「アジア映画の巨匠たち」特集では素晴らしいアジア映画に出会うことが出来ました。
鋭く社会や心理を描写し、感性のスイッチを押してくれながらも
エンターテイメントとして楽しめるのが巨匠たるゆえんなのでしょうね。
そして、アジア旅行を重ねているのに、表面しか見ていなかった無知な自分を反省。
もっと勉強しなきゃね。
追加でさらに一本。
タイのアピチャッポン・ウィーラセタクン監督の「トロピカルマラディ」を鑑賞。
冒頭で中島敦の山月記一文が流れる。なんだ??
タイの山間部に駐屯する兵士と、地元の青年との恋物語。
二人の視線のやりとりや、指をからめあうししぐさに
胸がキュンと苦しくなる感じ。。。オートバイで疾走し、愛の手紙を送りあう…。
けれどもそんな淡い恋物語…は前半で終了。
いきなり、青年は消えてしまい後半部に突入。
後半は兵士が近隣で起きる人間や家畜の失踪事件を追うために
山に入るシーンから始まります。
実は失踪事件の犯人は虎なんですよ。そして虎は恋人が化身した姿。
孤独を埋めるために家畜や人を食べているのだけれど、
それでも埋められずに、闇の中で咆哮する。
人を好きになって一緒にいると逆に不安や孤独に襲ってきてしまう。
愛が深ければ深いほど、自分が1人であることを実感してしまうのですね。
思いの深さゆえに、猛獣に変化するしかなかったんだろうなあ。
相手を殺して魂を開放してあげるか、自分が食べられて彼の中でいき続けるか、
二人が救われる方法が一つしかなくて…ああ、重い。
山深い緑の中、しかも暗闇で対峙する二人は美しくもはかなくて。
男性二人の繊細な心の機敏や究極の愛の形を見ていると、
女性って現実的で俗物的でたくましいなーと思ってみたりね。
さっそく帰りに、青空文庫で山月記をダウンロードして読みました。
月の出ていない、小雨降る夜でしたが。
今回の「アジア映画の巨匠たち」特集では素晴らしいアジア映画に出会うことが出来ました。
鋭く社会や心理を描写し、感性のスイッチを押してくれながらも
エンターテイメントとして楽しめるのが巨匠たるゆえんなのでしょうね。
そして、アジア旅行を重ねているのに、表面しか見ていなかった無知な自分を反省。
もっと勉強しなきゃね。
「カカバカバ・カ・バ?」
「アジア映画の巨匠たち」2本目の作品。
フィリピン人カップルが、ひょんなことから日本のヤクザと
中国の麻薬密売人に追いかけられるドタバタコメディ。
正直中盤は、だれ気味でしたが、
終盤に差し掛かったとたん急激なカーブを描く盛り上がりや
奇想天外なオチは、さすが東南アジア…と思わせる見事なハイテンションぶり。
とはいいつつも、過剰な信仰や資本侵略者・日本に対する批判も盛り込まれてます。
フィリピンから見た日本観は勉強になりました。
そ80年代の資本の侵略は、世界大戦の時の帝国主義?となんら変わらないやね。
中学校の時によんだ「エビと日本人」を思い出しました。
エコノミックアニマルと言われてた時代も過去になりにけり…。
フィリピン人カップルが、ひょんなことから日本のヤクザと
中国の麻薬密売人に追いかけられるドタバタコメディ。
正直中盤は、だれ気味でしたが、
終盤に差し掛かったとたん急激なカーブを描く盛り上がりや
奇想天外なオチは、さすが東南アジア…と思わせる見事なハイテンションぶり。
とはいいつつも、過剰な信仰や資本侵略者・日本に対する批判も盛り込まれてます。
フィリピンから見た日本観は勉強になりました。
そ80年代の資本の侵略は、世界大戦の時の帝国主義?となんら変わらないやね。
中学校の時によんだ「エビと日本人」を思い出しました。
エコノミックアニマルと言われてた時代も過去になりにけり…。
「天使への手紙」
「アジア映画の巨匠たち」を観にシネヌーヴォへ。
残りのチケットは2枚。さて、何をみるかな。
まずは、インドネシアからガリン・ヌグロホ監督の「天使への手紙」。
古くからの慣習が残る村を舞台に、少年を取り巻く
少年が大人に素朴な問いかけるたびに、大人は言葉を濁してまう。
少年を取り巻く人々に降りかかる残酷な現実・・・。
愛する人さらには唯一の仲間、飼い馬まで奪われ、
さらに心のよりどころにしていた「天使」からの手紙も
実は身近な人によって作成されたものだと知って、絶望する。
これは神様が決めた運命。
少年は誰をうらむでもなく、ただそれを受け入れて、生きていく。
変化に流されない、こんな生き方できないよなあ。
少年が持つ凛とした誇りと鋭い感受性ゆえなんだろう。
その2つを奇跡的に失わないことが、真の「希望」の姿なんだなあ。
ストーリー以外、インドネシア風俗の描写が逸脱していました。
儀式や葬式の様子がドキュメンタリー映画のようなリアルさ。
この映画、1993年の映画なのですけれど、
隣村との戦争で使う武器が、石やりや矢、刀なんですよ。
当時は近代化の波は押し寄せながらも、まだ伝統的な生活が残っていたのでしょうね。
心にずしりとくる映画でした。
残りのチケットは2枚。さて、何をみるかな。
まずは、インドネシアからガリン・ヌグロホ監督の「天使への手紙」。
古くからの慣習が残る村を舞台に、少年を取り巻く
少年が大人に素朴な問いかけるたびに、大人は言葉を濁してまう。
少年を取り巻く人々に降りかかる残酷な現実・・・。
愛する人さらには唯一の仲間、飼い馬まで奪われ、
さらに心のよりどころにしていた「天使」からの手紙も
実は身近な人によって作成されたものだと知って、絶望する。
これは神様が決めた運命。
少年は誰をうらむでもなく、ただそれを受け入れて、生きていく。
変化に流されない、こんな生き方できないよなあ。
少年が持つ凛とした誇りと鋭い感受性ゆえなんだろう。
その2つを奇跡的に失わないことが、真の「希望」の姿なんだなあ。
ストーリー以外、インドネシア風俗の描写が逸脱していました。
儀式や葬式の様子がドキュメンタリー映画のようなリアルさ。
この映画、1993年の映画なのですけれど、
隣村との戦争で使う武器が、石やりや矢、刀なんですよ。
当時は近代化の波は押し寄せながらも、まだ伝統的な生活が残っていたのでしょうね。
心にずしりとくる映画でした。
2010年2月8日月曜日
変な人
この週末、京都は雪・雪・雪。
久々に体の芯まで冷える寒さでした。この前立春すぎたばっかなのに。
凍えながら寺町通りを歩き、暖を取れる場所を探している最中、
ふと目に入ったのが「シルクロード」という看板。
下には、「トルココーヒー・ロシアンティー」という文字が。
おそるおそる中に入ると、
こじんまりとしたカウンターの中に白髪のマスターがいらっしゃいました。
シルクロードの名の通り、中東エリアの民芸品がところ狭しと飾られてあります。
やりすぎないよう、日本の文化に同化させているらしい。
だから、音楽はスーザンボイル。
マスター曰く「変な人」しか来ないらしいです。
「変な人」しか看板に気づかないらしい。
もしやある種の人間にしか見えない魔法の看板?
「あなた、会社じゃ変人って呼ばれてるでしょ?」
呼ばれてるかもしれなけど、気づいて無いだけなのかもね。。。
気づけば2時間マスターと談笑していました。
マスターのこだわりが一杯詰まった居心地のよい空間でした。
肝心のコーヒー&紅茶も美味しかったし、トルコビールも飲ませてもらえます。
今度またふらっと立ち寄ってみよう。
最近、ぐっと引き込まれる出会いに恵まれてるなあ。。。
久々に体の芯まで冷える寒さでした。この前立春すぎたばっかなのに。
凍えながら寺町通りを歩き、暖を取れる場所を探している最中、
ふと目に入ったのが「シルクロード」という看板。
下には、「トルココーヒー・ロシアンティー」という文字が。
おそるおそる中に入ると、
こじんまりとしたカウンターの中に白髪のマスターがいらっしゃいました。
シルクロードの名の通り、中東エリアの民芸品がところ狭しと飾られてあります。
やりすぎないよう、日本の文化に同化させているらしい。
だから、音楽はスーザンボイル。
マスター曰く「変な人」しか来ないらしいです。
「変な人」しか看板に気づかないらしい。
もしやある種の人間にしか見えない魔法の看板?
「あなた、会社じゃ変人って呼ばれてるでしょ?」
呼ばれてるかもしれなけど、気づいて無いだけなのかもね。。。
気づけば2時間マスターと談笑していました。
マスターのこだわりが一杯詰まった居心地のよい空間でした。
肝心のコーヒー&紅茶も美味しかったし、トルコビールも飲ませてもらえます。
今度またふらっと立ち寄ってみよう。
最近、ぐっと引き込まれる出会いに恵まれてるなあ。。。
「マニラ・光る爪」
なにやら映画鑑賞にせいがでる今日この頃。
大阪アジアン映画祭の関連企画、「アジア映画の巨匠たち」を観にシネ・ヌーヴォへ。
韓国のキム・ギヨン監督の「下女」が観たかったのですが、
財布を忘れて電車に乗り損ねるという始末・・・。
仕方なく出直して、フィリピンのリノ・ブロッカ監督の「マニラ・光る爪」を観ることに。
70年代のマニラを舞台に、
恋人を探すために田舎から出てきた男の子が、都会の闇に飲まれていくというお話。
主人公を取り巻く人たちも社会の底辺で、その日を精一杯生きている人達ばかり
主人公の物憂げで不安気なまなざしが、否が応でもバッドエンドを予想させてしまうのです。
都会に染まれなかった純粋さゆえのバッドエンド。
2時間という長時間で、話の筋も読めてしまうにもかかわらず、
最後までスクリーンに引き込まれるのはなぜなんでしょう…。
当時のフィリピン社会を批判するメッセージが痛烈だったから?
この映画で描かれていることは、当時のフィリピンでは当たり前で
映画のレンジの中で最大限の表現なのでしょう。
そして今は…?
昔のアジア映画って華人目線の映画しか知らなかったので、
世界にこんな重厚で素晴らしい作品があることを教えてくれた今回の企画に感謝。
そういえば、昔都会と田舎の関係性について考えてた時期に
図書館で読んだ資料に当時のフィリピンの写真があったなあ・・・。
シネヌーヴォは初めてでしたが、道案内がユニークな素敵な映画館でした。
おもわず、カメラのシャッターを押したくなる九条駅周辺の町並みも新鮮。
11日にまたお伺いします!
大阪アジアン映画祭の関連企画、「アジア映画の巨匠たち」を観にシネ・ヌーヴォへ。
韓国のキム・ギヨン監督の「下女」が観たかったのですが、
財布を忘れて電車に乗り損ねるという始末・・・。
仕方なく出直して、フィリピンのリノ・ブロッカ監督の「マニラ・光る爪」を観ることに。
70年代のマニラを舞台に、
恋人を探すために田舎から出てきた男の子が、都会の闇に飲まれていくというお話。
主人公を取り巻く人たちも社会の底辺で、その日を精一杯生きている人達ばかり
主人公の物憂げで不安気なまなざしが、否が応でもバッドエンドを予想させてしまうのです。
都会に染まれなかった純粋さゆえのバッドエンド。
2時間という長時間で、話の筋も読めてしまうにもかかわらず、
最後までスクリーンに引き込まれるのはなぜなんでしょう…。
当時のフィリピン社会を批判するメッセージが痛烈だったから?
この映画で描かれていることは、当時のフィリピンでは当たり前で
映画のレンジの中で最大限の表現なのでしょう。
そして今は…?
昔のアジア映画って華人目線の映画しか知らなかったので、
世界にこんな重厚で素晴らしい作品があることを教えてくれた今回の企画に感謝。
そういえば、昔都会と田舎の関係性について考えてた時期に
図書館で読んだ資料に当時のフィリピンの写真があったなあ・・・。
シネヌーヴォは初めてでしたが、道案内がユニークな素敵な映画館でした。
おもわず、カメラのシャッターを押したくなる九条駅周辺の町並みも新鮮。
11日にまたお伺いします!
2010年2月7日日曜日
「ライブテープ」
仕事を駆け足で終わらせ、龍門で鼻水たらしながら海鮮そばを急いでお腹にいれ、
チャリで爆走してみなみ会館に向かう。
今日は、京都先行上映で、松江監督と主演の前野さんがいらっしゃるとのこと。
松江監督の映画、「あんにょんキムチ」からずっと気にはなっていたのだけど、
なんやかんやで見逃していてこれが初めての鑑賞。
元旦の吉祥寺を、歌手・前野健太さんが歌い歩く姿をノーカットで撮影した映画。
なんだけれども、「ライブテープ」を取り巻くあらゆるものが、
予期せぬ化学反応を起こしているんです。
それは、映画の中しかり、映画対観客しかり。関係性がね、常に変化する感じ。
前野さんの歌も、観客に届けられることで確実に生きて形を変えていっている。
そっか、「生きていく=ライブ」ってことなのか。
こんなライブテープが出来るなんて、
ミュージシャンは嫉妬するんじゃなかろうか?
別の機会に観ると、また違った見方ができそうな鏡のような映画です。
監督ご自身が身の回りの方々の死に直面したとき、
前野さんの歌をよく聴いていたそうです。
他の作品は見ていないのだけれど、身近なものを主題にして、
自分と対象物の距離感をえぐるように描く方なのだろうね。
前野健太さんの歌を始めて聴きましたが、
前野さんが見えている世界を、普段使いの言葉でありのまま表現している。
そして、とてもリアルで優しい。
高めの声にサングラス、パーマかかった髪形は、
どことなく原田真二の面影がありました。今度ライブに行きたいです。
そして、松江監督の「あんにょん由美香」が2月18日からみなみ会館で始まるの。
初日1000円だから、またチャリで大宮通りを爆走して観に行かないと!
そして吉祥寺を訪れた際には、サントラを聴きながらあのルートを歩くのだ。
「東京の空はただ青かった」
チャリで爆走してみなみ会館に向かう。
今日は、京都先行上映で、松江監督と主演の前野さんがいらっしゃるとのこと。
松江監督の映画、「あんにょんキムチ」からずっと気にはなっていたのだけど、
なんやかんやで見逃していてこれが初めての鑑賞。
元旦の吉祥寺を、歌手・前野健太さんが歌い歩く姿をノーカットで撮影した映画。
なんだけれども、「ライブテープ」を取り巻くあらゆるものが、
予期せぬ化学反応を起こしているんです。
それは、映画の中しかり、映画対観客しかり。関係性がね、常に変化する感じ。
前野さんの歌も、観客に届けられることで確実に生きて形を変えていっている。
そっか、「生きていく=ライブ」ってことなのか。
こんなライブテープが出来るなんて、
ミュージシャンは嫉妬するんじゃなかろうか?
別の機会に観ると、また違った見方ができそうな鏡のような映画です。
監督ご自身が身の回りの方々の死に直面したとき、
前野さんの歌をよく聴いていたそうです。
他の作品は見ていないのだけれど、身近なものを主題にして、
自分と対象物の距離感をえぐるように描く方なのだろうね。
前野健太さんの歌を始めて聴きましたが、
前野さんが見えている世界を、普段使いの言葉でありのまま表現している。
そして、とてもリアルで優しい。
高めの声にサングラス、パーマかかった髪形は、
どことなく原田真二の面影がありました。今度ライブに行きたいです。
そして、松江監督の「あんにょん由美香」が2月18日からみなみ会館で始まるの。
初日1000円だから、またチャリで大宮通りを爆走して観に行かないと!
そして吉祥寺を訪れた際には、サントラを聴きながらあのルートを歩くのだ。
「東京の空はただ青かった」
「ハブと拳骨」
近所のレンタル屋が100円均一キャンペーン中につき、
DVDにて鑑賞。
終戦後の沖縄に生きるある家族の物語。
家族の絆?バイオレンス? 貧困??戦後はカオスですよ。「生きる=血と汗」。
バラック、闇市、キャバレー…パスポートが必要だった時代の沖縄の空気を味合えました。
え?ロケ地がタイですって?まあ・・・亜熱帯だからいいの。
陽気で典型的な沖縄男性の次男坊と影のある長男の対比が
沖縄の光と影を象徴していたように思います。
最も印象に残ったのは、子供の眼光の鋭さが印象的。
『沖縄 だれにも書かれたくなかった戦後史』の表紙の女の子や、
小学生の時に見た沖縄戦のドキュメンタリー映画思い出しました。
子供が素直に笑える世の中が平和ってことなんだよね…。
DVDにて鑑賞。
終戦後の沖縄に生きるある家族の物語。
家族の絆?バイオレンス? 貧困??戦後はカオスですよ。「生きる=血と汗」。
バラック、闇市、キャバレー…パスポートが必要だった時代の沖縄の空気を味合えました。
え?ロケ地がタイですって?まあ・・・亜熱帯だからいいの。
陽気で典型的な沖縄男性の次男坊と影のある長男の対比が
沖縄の光と影を象徴していたように思います。
最も印象に残ったのは、子供の眼光の鋭さが印象的。
『沖縄 だれにも書かれたくなかった戦後史』の表紙の女の子や、
小学生の時に見た沖縄戦のドキュメンタリー映画思い出しました。
子供が素直に笑える世の中が平和ってことなんだよね…。
2010年1月30日土曜日
「Dr.パルナサスの鏡」
キャラメルポップコーンが呼んでいる…。
てなわけで二週連続映画を観に行ってきました。
お酒が飲めないと物思いにふけることができない俺。
体がお酒を受け付けない昨今、
映画館でイマジネーションを膨らませる代替行為で満たしているのか??
といいつつも、今日の目的はキャラメルポップコーン。
映画好きの同僚より、「Dr.パルナサスの鏡が面白そう」との情報をいただいたので観てみることにしました。
人間の欲深さと懺悔がブラックユーモアとカラフルな色彩で色づけされていました。
罪を悔い改めて更正したいというのも一個の欲望なんだなー。
数ある選択肢の中で、どれを選ぶかは本人次第。
常に何かと何かを天秤にかけ、選択しながら生きている。
んでその欲望が可視化されるとえぐいのなんの。
オースティンパワーズのミニミーとパルサナス博士、悪魔ニックの台詞の掛け合いに終始爆笑。
「社会的には片隅」
「選択するのはもういやだ」
などなどなど。
ヒロインの女の子のドーリーフェイスが、グロ感を増幅するんだよね。
4人の男優さんも、トムウェイツも、誰も彼もナイスキャスティング!
いやはや、これは快作。もう一度ゆっくりと観直したいなあ。
自分の欲望が想像力を増幅する鏡に映し出されると、どんな世界になるんだろう。
てなわけで二週連続映画を観に行ってきました。
お酒が飲めないと物思いにふけることができない俺。
体がお酒を受け付けない昨今、
映画館でイマジネーションを膨らませる代替行為で満たしているのか??
といいつつも、今日の目的はキャラメルポップコーン。
映画好きの同僚より、「Dr.パルナサスの鏡が面白そう」との情報をいただいたので観てみることにしました。
人間の欲深さと懺悔がブラックユーモアとカラフルな色彩で色づけされていました。
罪を悔い改めて更正したいというのも一個の欲望なんだなー。
数ある選択肢の中で、どれを選ぶかは本人次第。
常に何かと何かを天秤にかけ、選択しながら生きている。
んでその欲望が可視化されるとえぐいのなんの。
オースティンパワーズのミニミーとパルサナス博士、悪魔ニックの台詞の掛け合いに終始爆笑。
「社会的には片隅」
「選択するのはもういやだ」
などなどなど。
ヒロインの女の子のドーリーフェイスが、グロ感を増幅するんだよね。
4人の男優さんも、トムウェイツも、誰も彼もナイスキャスティング!
いやはや、これは快作。もう一度ゆっくりと観直したいなあ。
自分の欲望が想像力を増幅する鏡に映し出されると、どんな世界になるんだろう。
「かいじゅうたちのいるところ」
小さいころ、この絵本が好きでした。(持っていなかったけど)
少年(マックス)が、いたずらな顔が最後にはおだやかな表情に戻るのですが、
子供心にはその展開がゆるせなかったのです!
なんや!お前帰ってくるのか?と憤りました。
昔から旅願望が人一倍強く、親の手を跳ね除けて家出してしまう子供でしたし、
閉塞的な田舎の保育園の雰囲気がとても苦手だったので、
旅ができるマックス少年がとてもうらやましかったのよ。
あ、周りの人に愛さ甘やかされて子供でしたので、好き勝手やっていたのです。
水木しげる先生の絵を思い出させる線だらけの絵が大好きだったなー。
こんなにもかわいい怪獣がいるんだなー。いいなー、あいたいなー。
と、自分の子供のころの姿を思い出させてくれる。
一言で言ってしまえば、面白くなかった…。
「は?」
久々に訪れた映画館だっただけに、映画に要求する満足度が高かったのでしょうか?
人の心の温かみや繊細な子供心、登場人物の表情から、うるっとくる場面もありました。
…が感動は長続きしない。
普段自分が属している社会から解放された、ドキドキ感が…寸断。
戦いとか孤独とかリアルさも織り込んではいるけれど…寸断。
展開が速く、すべて表面的にうすっぺらく感じられる。
素材を用意して、はいリミックス!この切り口、ちょっとオレ流味付けしてみました。
多分その原因は音楽。
音楽そのものはローファイ感覚溢れる良質ポップなのだけれど、
気持ちが入りかけたときにカサカサと鳴らされて興ざめ。
ここまで作った側とテンションと価値観がずれまくり、不快な映画もめずらしい。
スパイクジョーンズが監督なのですね。そういえば「マルコビッチの穴」…面白くなかった。
映像好きな人とか、奇をてらった表現が好きな人にはいいのかなー。うーん。
一緒に行った人も同じ感想、「は?」。
その人は昨日アバターを観に行ったけど、冒頭で飽きて8割方寝ていたらしい。
まあ人と感性がずれた2人なんでしょう…。
感じ方は人それぞれですし、あまりご参考にされないように。
映画は生もの。ご自身で実物を見て感じてみてください。
少年(マックス)が、いたずらな顔が最後にはおだやかな表情に戻るのですが、
子供心にはその展開がゆるせなかったのです!
なんや!お前帰ってくるのか?と憤りました。
昔から旅願望が人一倍強く、親の手を跳ね除けて家出してしまう子供でしたし、
閉塞的な田舎の保育園の雰囲気がとても苦手だったので、
旅ができるマックス少年がとてもうらやましかったのよ。
あ、周りの人に愛さ甘やかされて子供でしたので、好き勝手やっていたのです。
水木しげる先生の絵を思い出させる線だらけの絵が大好きだったなー。
こんなにもかわいい怪獣がいるんだなー。いいなー、あいたいなー。
と、自分の子供のころの姿を思い出させてくれる。
一言で言ってしまえば、面白くなかった…。
「は?」
久々に訪れた映画館だっただけに、映画に要求する満足度が高かったのでしょうか?
人の心の温かみや繊細な子供心、登場人物の表情から、うるっとくる場面もありました。
…が感動は長続きしない。
普段自分が属している社会から解放された、ドキドキ感が…寸断。
戦いとか孤独とかリアルさも織り込んではいるけれど…寸断。
展開が速く、すべて表面的にうすっぺらく感じられる。
素材を用意して、はいリミックス!この切り口、ちょっとオレ流味付けしてみました。
多分その原因は音楽。
音楽そのものはローファイ感覚溢れる良質ポップなのだけれど、
気持ちが入りかけたときにカサカサと鳴らされて興ざめ。
ここまで作った側とテンションと価値観がずれまくり、不快な映画もめずらしい。
スパイクジョーンズが監督なのですね。そういえば「マルコビッチの穴」…面白くなかった。
映像好きな人とか、奇をてらった表現が好きな人にはいいのかなー。うーん。
一緒に行った人も同じ感想、「は?」。
その人は昨日アバターを観に行ったけど、冒頭で飽きて8割方寝ていたらしい。
まあ人と感性がずれた2人なんでしょう…。
感じ方は人それぞれですし、あまりご参考にされないように。
映画は生もの。ご自身で実物を見て感じてみてください。
2010年1月13日水曜日
旅行から帰国して1週間たちましたが、
まだスキャンしなきゃいけないフィルムが残っています。
ポジだと露出のコントロールが難しくて、アンダー気味な写真の連発。
そしてISO100と200を見比べると、一絞り分のゆとりの重要性を痛感するのです。
見たまんまを写真に残したいから、写真の基本をきちんと理解しないと・・・。
そしてスキャンでも悩み多し。
ライトボックスでみるとクリアなのに、スキャンすると輪郭がにごってしまう。
全体的にピントが甘い感じ。
これはなんぞや・・・とあれやこれやいじっていたら、
自動露出が設定されていたらしい。
その現象に気づいたのは、フィルムを10本スキャンした後。。。
ここでもやっぱ露出でした。
本は買ってみたものの、実践となるとなかなかうまくいきません。
一度専門家に写真とカメラを見てもらって教えてもらいたいものです。
「タラートからの帰り道」
ラオス・ヴィエンチャン
2009.12.28
CONTAX G1
FUJI TREBI100
まだスキャンしなきゃいけないフィルムが残っています。
ポジだと露出のコントロールが難しくて、アンダー気味な写真の連発。
そしてISO100と200を見比べると、一絞り分のゆとりの重要性を痛感するのです。
見たまんまを写真に残したいから、写真の基本をきちんと理解しないと・・・。
そしてスキャンでも悩み多し。
ライトボックスでみるとクリアなのに、スキャンすると輪郭がにごってしまう。
全体的にピントが甘い感じ。
これはなんぞや・・・とあれやこれやいじっていたら、
自動露出が設定されていたらしい。
その現象に気づいたのは、フィルムを10本スキャンした後。。。
ここでもやっぱ露出でした。
本は買ってみたものの、実践となるとなかなかうまくいきません。
一度専門家に写真とカメラを見てもらって教えてもらいたいものです。
「タラートからの帰り道」
ラオス・ヴィエンチャン
2009.12.28
CONTAX G1
FUJI TREBI100
2010年1月11日月曜日
北京旅行(4)近所ぶらぶら
去年できなかった大掃除を敢行している祝日の昼下がり。
一通り片付いたらカラーボックスを買いに行かなくてはならないのでちょっと憂鬱。
チャリしかないから、大物買いがほんとに大変。世の人は送ってもらってるんだろうな。
去年の写真を整理してたら、北京旅行の写真が溢れかえっていました。
4traevelの方に旅行記整理してみました。
過去の記事とかぶってますが。
このブログよりも4travelの方がアクセスが多いので。
有益な情報はそちらに載せた方がよいのかしら??
フォーマットがあって楽なんだけど、カテゴリ入力とか表紙作成とか少し面倒なんですよね。
4travelは個人の旅行記情報をベースにしつつ、旅のノウハウからチケット手配までをサポートしてて旅行ポータルとしてうまくできてるなーと思います。
雑誌まで展開していて、初心者から達人までさらっとカバーしたつくりになっています。
企画がうまいなーって思う。
ワタシは旅行人やTRANSITの方が、一個のテーマ深堀してて好きですけど。
早くラオスの思い出を整理すべく、今日もフィルムスキャンにはげみます!
一通り片付いたらカラーボックスを買いに行かなくてはならないのでちょっと憂鬱。
チャリしかないから、大物買いがほんとに大変。世の人は送ってもらってるんだろうな。
去年の写真を整理してたら、北京旅行の写真が溢れかえっていました。
4traevelの方に旅行記整理してみました。
過去の記事とかぶってますが。
「nortronさんの旅行記 (全17冊)」
このブログよりも4travelの方がアクセスが多いので。
有益な情報はそちらに載せた方がよいのかしら??
フォーマットがあって楽なんだけど、カテゴリ入力とか表紙作成とか少し面倒なんですよね。
4travelは個人の旅行記情報をベースにしつつ、旅のノウハウからチケット手配までをサポートしてて旅行ポータルとしてうまくできてるなーと思います。
雑誌まで展開していて、初心者から達人までさらっとカバーしたつくりになっています。
企画がうまいなーって思う。
ワタシは旅行人やTRANSITの方が、一個のテーマ深堀してて好きですけど。
早くラオスの思い出を整理すべく、今日もフィルムスキャンにはげみます!
『Scrap & Scrap 』
北京・国子監街胡同
2009.5.2
RICHO GR10
KODAK TX400
2010年1月10日日曜日
今回の収穫
3連休!ではなく、会社カレンダー都合により、2連休です。
でも、 休みボケの体にはお休みはとてもありがたいもの。
帰国した翌日から連日残業の嵐でした。
遊んだ分働かなくてはならない、世の中はうまくできているもんですな。
トルコ料理を食べ、お茶会にも顔を出せてリフレッシュ!
明日は大掃除して来週からまたがんばろー。
さてさて、女子たるもの旅先での買い物は楽しみのうちの一つであります。
普段はモノを買わないので、旅行に行くとその分買ってしまうのですよ。


今回は、ヘアトリートメント(写真右)も購入しました。
「後400バーツかったらディスカウント!」といわれたのでついつい・・・。
フェイススクラブとクレンジングオイルがね、さっぱりしながら潤いを残してくれて、
とてもよかったのですが、日本で使っているものよりも高いので今回はあきらめました。
アロマオイルもいい香りだったし、次回はフルセットで購入するわよー。
リップバームは乾燥したオフィスでも大活躍です。
スクラブとクリームは、まあ特別な日にでも使うことにしましょう・・・。
てなわけで、珍しく女子モードな日記でございました。
次回も、バンコク経由で旅することにしまーす。
でも、 休みボケの体にはお休みはとてもありがたいもの。
帰国した翌日から連日残業の嵐でした。
遊んだ分働かなくてはならない、世の中はうまくできているもんですな。
トルコ料理を食べ、お茶会にも顔を出せてリフレッシュ!
明日は大掃除して来週からまたがんばろー。
さてさて、女子たるもの旅先での買い物は楽しみのうちの一つであります。
普段はモノを買わないので、旅行に行くとその分買ってしまうのですよ。
タイカレーとか、ストールとか。かばんなども。
上のはナイトマーケットで。下のはココナッツのビーズをつなぎ合わせたもの。
高かったのですが、一目ぼれしたので衝動買い・・・。
ラオススカートのシンを仕立てました。シルクは高かったので、コットンで。
後は、ラオスの妖精の民芸品を買いました。
去年の夏にバンコクの免税店で購入したPANPURIというタイブランドの石鹸。
オイルなどは、タイの高級スパでも 使用されているみたいです。
ちょっと高いな・・・と思ったのですが、顔も洗えるし記念に購入。
寒くなってきてからこの石鹸を使い始めたところ、お肌はつるつるなのに乾燥しない!
香りが上品で、ふわふわのクリーミーな泡立ち。殺伐としたユニットバスの一瞬の癒し(笑)。
なので、今回は迷わず買い込みました!
ニューイヤーバージョンで素敵なボックスに入れてくれました。

そして、中身はこんな感じ
上:ジャスミンフレーバーのリップバーム
中:例の石鹸(ローズとレモングラス)
下:スクラブとボディクリームのミニサイズ

今回は、ヘアトリートメント(写真右)も購入しました。
「後400バーツかったらディスカウント!」といわれたのでついつい・・・。
フェイススクラブとクレンジングオイルがね、さっぱりしながら潤いを残してくれて、
とてもよかったのですが、日本で使っているものよりも高いので今回はあきらめました。
アロマオイルもいい香りだったし、次回はフルセットで購入するわよー。
リップバームは乾燥したオフィスでも大活躍です。
スクラブとクリームは、まあ特別な日にでも使うことにしましょう・・・。
てなわけで、珍しく女子モードな日記でございました。
次回も、バンコク経由で旅することにしまーす。
2010年1月6日水曜日
新年のご挨拶と帰国して
あけましておめでとうございます。
年越しから5日たち、仕事初めの方もいらっしゃるかと思います。
でも、正月気分が抜けきらないうちに連休・・・。
まだまだお正月は続くのです!それこそ旧正月まで。
ワタシはといえば、今年は、ラオス北部の都市ルアンプラバーンで年越しを迎えました。
家族で過ごすお正月もよいのですが、
異国の地で一年の垢を落とすすごし方もなかなかなものでした。
なぜラオスか?
海外で会う旅人は、皆口をそろえてラオスが一番良かったと言っていたから。
何もない。それがいいんだって。
ラオスに関する前情報はほとんどなく、遅延・停電三昧だと思っていたのですが、
予想以上に旅行しやすくインフラが整備されていました。
旅人から話を聞いたときから数年は経過していたので、
話に聞いたのと大分街の様子は変わっていたように思う。
でも、人々の生活はとてもシンプル。家族があって信仰があって。
仲間で楽しむ娯楽があって。
そして何より、屈託の無い笑顔とホスピタリティがまぶしかった。
本来は皆が持っているはずなのに、
複雑で情報過多な日常の中で忘れてしまった感覚があたりまえのように残存している。
文化遺産よりも何よりも、国民こそが財産なのでしょう。
そんなこんなで素敵な年越しだったわけですが、
どんな一年になるのか・・・は今は全く未知数です。
なんとなく動きがあるような、いやそうしようと思っています。
具体的に何をどうするかはこれからですが。
このブログもぼちぼち続けていきますので、
また一年ご愛読よろしくおねがいいたします。
『orchid in the Train』
2009.12.27
CONTAX G1
PlanarT*45mmF2.0
Fuji TREBI100
年越しから5日たち、仕事初めの方もいらっしゃるかと思います。
でも、正月気分が抜けきらないうちに連休・・・。
まだまだお正月は続くのです!それこそ旧正月まで。
ワタシはといえば、今年は、ラオス北部の都市ルアンプラバーンで年越しを迎えました。
家族で過ごすお正月もよいのですが、
異国の地で一年の垢を落とすすごし方もなかなかなものでした。
なぜラオスか?
海外で会う旅人は、皆口をそろえてラオスが一番良かったと言っていたから。
何もない。それがいいんだって。
ラオスに関する前情報はほとんどなく、遅延・停電三昧だと思っていたのですが、
予想以上に旅行しやすくインフラが整備されていました。
旅人から話を聞いたときから数年は経過していたので、
話に聞いたのと大分街の様子は変わっていたように思う。
でも、人々の生活はとてもシンプル。家族があって信仰があって。
仲間で楽しむ娯楽があって。
そして何より、屈託の無い笑顔とホスピタリティがまぶしかった。
本来は皆が持っているはずなのに、
複雑で情報過多な日常の中で忘れてしまった感覚があたりまえのように残存している。
文化遺産よりも何よりも、国民こそが財産なのでしょう。
そんなこんなで素敵な年越しだったわけですが、
どんな一年になるのか・・・は今は全く未知数です。
なんとなく動きがあるような、いやそうしようと思っています。
具体的に何をどうするかはこれからですが。
このブログもぼちぼち続けていきますので、
また一年ご愛読よろしくおねがいいたします。
『orchid in the Train』
2009.12.27
CONTAX G1
PlanarT*45mmF2.0
Fuji TREBI100
2009年12月25日金曜日
明日から森の国
久々の更新・・・。
仕事に追われながらなんとなくすごしていたらもう師走ですよ!
マレーシア旅行の旅行記かきかけのまま、次の旅に出るのです。
明日からラオスに行ってきます。
今のところの予定は・・・
バンコク→寝台電車でノンカイ→ラオス国境を越えてヴィエンチャン
→ルアンパバーン→チェンマイ→帰国
でっす。
どこでニューイヤーを迎えるかは風の赴くまま。
ラオスでは素敵なテキスタイルを購入したいなあ。
チェンマイは5年ぶり。すっかり変わってるんだろうな。
明日は5時おきなのでお風呂に入ってそろそろ寝ます。
と思ったけど、部屋の片付けと洗濯が残っていました・・・。
寝ずの旅立ちになりそうです。
ともあれ、いってきまーす!
仕事に追われながらなんとなくすごしていたらもう師走ですよ!
マレーシア旅行の旅行記かきかけのまま、次の旅に出るのです。
明日からラオスに行ってきます。
今のところの予定は・・・
バンコク→寝台電車でノンカイ→ラオス国境を越えてヴィエンチャン
→ルアンパバーン→チェンマイ→帰国
でっす。
どこでニューイヤーを迎えるかは風の赴くまま。
ラオスでは素敵なテキスタイルを購入したいなあ。
チェンマイは5年ぶり。すっかり変わってるんだろうな。
明日は5時おきなのでお風呂に入ってそろそろ寝ます。
と思ったけど、部屋の片付けと洗濯が残っていました・・・。
寝ずの旅立ちになりそうです。
ともあれ、いってきまーす!
2009年10月11日日曜日
柚子の里へ
三連休みなさまいかがお過ごしでしょう?
秋晴れに恵まれ、体育祭のにぎやかな掛け声が近所から聞こえてきますね。
この三連休ですが、脳内で旅行シミュレーションしていたにもかかわらず、
台風18号の影響で、最終日出勤となりました。
遠出はできないけれど、近場でどこか歩いて気持ちよいところないかしら?
とふと思い立ったところ、2週間前に見かけたJR山陰線の保津峡駅の駅のホームが頭をよぎりました。
渓谷の橋の上に立つ駅舎!これは行かねば!
ということで、清滝~愛宕神社~保津峡の予定でお出かけしてきました。
二条駅からバスで30分くらいで清滝駅到着です。

紅葉はまだですが、川のせせらぎが聞こえて気持ちよい。

しかーし、鳥居をくぐると結構急な坂が続きます。

4分の1まで登ったところで同行者ダウン。早くも下山体制へ。
このままでは帰れないので、保津川沿いを歩くことに。
水が透明で美しいの何の。川くだりの一行を眺めながら歩きます。

いやー、このコースいいですねえ。紅葉の時期にまた来よう。
途中河原で昼ごはんを食べてあっという間にJR保津峡駅へ。
このままで帰るのがもったいないので、
柚子の里・水尾というところまで歩くことにしました。
ただ、アスファルトの道が続くので、あまり面白みがなかったです。
亀岡まで続くハイキング道も土砂崩れで通行禁止でした。
小一時間歩いて水尾到着。柚子の木がたくさん植わっている山里です。

昔ながらの集落の風景にほっとしますね。

予約をすれば柚子風呂と水炊きが楽しめるのですって!

帰りは自治体運営のバスで保津峡駅まで降りました。
運転手さん曰く、台風で柚子が傷ついてしまって売り物にならないそうです。
今は表面が綺麗に見えても、時間がたつと傷からいたんでくるので、
柚子ジャムやお風呂にいれるしかないそうです。
11月に入ると民家で柚子を売ってもらえるので、今度行ってみよう。
道中でなんやかんやと面白いことがありましたが、疲れたのでこの辺で。
写真もたくさんとったので、早く現像したいー。
秋晴れに恵まれ、体育祭のにぎやかな掛け声が近所から聞こえてきますね。
この三連休ですが、脳内で旅行シミュレーションしていたにもかかわらず、
台風18号の影響で、最終日出勤となりました。
遠出はできないけれど、近場でどこか歩いて気持ちよいところないかしら?
とふと思い立ったところ、2週間前に見かけたJR山陰線の保津峡駅の駅のホームが頭をよぎりました。
渓谷の橋の上に立つ駅舎!これは行かねば!
ということで、清滝~愛宕神社~保津峡の予定でお出かけしてきました。
二条駅からバスで30分くらいで清滝駅到着です。

紅葉はまだですが、川のせせらぎが聞こえて気持ちよい。

しかーし、鳥居をくぐると結構急な坂が続きます。

4分の1まで登ったところで同行者ダウン。早くも下山体制へ。
このままでは帰れないので、保津川沿いを歩くことに。
水が透明で美しいの何の。川くだりの一行を眺めながら歩きます。

いやー、このコースいいですねえ。紅葉の時期にまた来よう。
途中河原で昼ごはんを食べてあっという間にJR保津峡駅へ。
このままで帰るのがもったいないので、
柚子の里・水尾というところまで歩くことにしました。
ただ、アスファルトの道が続くので、あまり面白みがなかったです。
亀岡まで続くハイキング道も土砂崩れで通行禁止でした。
小一時間歩いて水尾到着。柚子の木がたくさん植わっている山里です。

昔ながらの集落の風景にほっとしますね。

予約をすれば柚子風呂と水炊きが楽しめるのですって!

帰りは自治体運営のバスで保津峡駅まで降りました。
運転手さん曰く、台風で柚子が傷ついてしまって売り物にならないそうです。
今は表面が綺麗に見えても、時間がたつと傷からいたんでくるので、
柚子ジャムやお風呂にいれるしかないそうです。
11月に入ると民家で柚子を売ってもらえるので、今度行ってみよう。
道中でなんやかんやと面白いことがありましたが、疲れたのでこの辺で。
写真もたくさんとったので、早く現像したいー。
2009年9月26日土曜日
カラスマ大学に参加してみた
京都にはカラスマ大学なるものがあります。
京都を街ごとをキャンパスにして、京都の素晴らしさを学び、
京都在住の魅力的な方々に教えを請うというもの。
毎回、京都らしいテーマで魅力的な講座が月一回開催されています。
東京のシブヤ大学の地方版とのこと。
だめもとで申し込んだ、今回の講座。
カラスマ大学から、当選の知らせを受け取ったときは、まさか・・・と眼を疑いましたよ。
今回の講座は、かの有名な、男前豆腐の工場に行くという、
「男前豆腐を作って食べて、オトコもオンナも綺麗になろう!」ですもん!
食べ物好きnortronとしては見逃せません。初参加です。
男前豆腐店の本社工場が会場でして、
亀岡を越えた南丹市という場所にあります。
今回初めて、山陰本線なるものに乗りました。
嵐山や保津峡に行くときもこの電車に乗るのですね。
50分ほど電車にゆられ、吉富駅で下車。園部の一駅前。
バスにのって男前豆腐店工場に到着です。

会場に入ると、男!オトコ!男に溢れたなんと気合の入った展示。

男前豆腐店の社歌(歌・作曲・作詞ともに社長)が流れたら、ジョニー社長の登場です。
まずは、社長が男前豆腐店が今にいたる経緯を話してくれました。
劣等感と自己顕示欲と気弱がルーツにある社長!
少年期のエピソードだけ聞くと、大槻ケンヂの世界ですよ。
と思ったら、宝島等のサブカルを経由し、一時期はバンド活動にいそしんでいたらしい。
バンド名は『屯田兵』。フロンティアスピリットに溢れています。

そして、次は豆腐作りです。
にがりを豆乳に入れて5回ほどかき混ぜて、置くこと10分。
あの、ジョニー豆腐もどきができあがりました!
いやはや、ほのかにあったかくておいしいのなんの・・・。
豆腐作りに成功したので、食べ比べても本物とあまり変わらないお味でした。
豆腐屋になれるかな・・・とあさはかな思いを抱いてみたり。

失敗した方のために、本物のできたてジョニー豆腐をいただきました。
わさび(生のおろしたて)・もみじおろし・ねぎ・特製ポン酢でいただきます。
薬味も絶妙。特にポン酢。

質疑応答を経て、なんと!社長から参加者全員に認定書を授与されました。
豆腐作り初段に認定されました。
この方はたべっぷりがすごいとアナウンスされ、恥ずかしかった・・・。

そしてお土産もいただきましたよ。こんなに・・・。そしてあのポン酢まで。
フリンジの付いた袋にも社長のこだわりがみられますね。

いや・・・ロックスピリッツ溢れる社長さん、素敵です。
関東から京都へ、そして元いた会社からの独立・・・。
泥臭い経験山積みでしょうし、苦労は一言では現せないでしょうねえ。
企業家として、何よりも人間として魅力的な方でした。
カラスマ大学の方いわく、
ここまでものづくりに専念されている方は近年まれだとのこと。
「豆腐もラーメンと同じくらいジャンルがあっていいんじゃない?」
そう、思います!
駅や街角のスタンドで気軽に豆腐が食べられる日が来ることを心待ちにしています。
しまった!豆腐屋ジョニーのテーマソングのレジュメを忘れてきてしまったよ。
さあ、みんな男前豆腐を食べて、男前になりましょう!
「本物の男前は、あなたを裏切ったりしない」
これ社訓。お豆腐のパッケージにも書いてあるらしいので探してみてね。
「男前豆腐店」
HPでテーマソングも聴けますよ!社長の美声に聞きほれましょう。
「カラスマ大学」
今後もカラスマ大学の講座を受講して京都のよいところを勉強します。
普段悪口ばっかいってるのでね。
京都を街ごとをキャンパスにして、京都の素晴らしさを学び、
京都在住の魅力的な方々に教えを請うというもの。
毎回、京都らしいテーマで魅力的な講座が月一回開催されています。
東京のシブヤ大学の地方版とのこと。
だめもとで申し込んだ、今回の講座。
カラスマ大学から、当選の知らせを受け取ったときは、まさか・・・と眼を疑いましたよ。
今回の講座は、かの有名な、男前豆腐の工場に行くという、
「男前豆腐を作って食べて、オトコもオンナも綺麗になろう!」ですもん!
食べ物好きnortronとしては見逃せません。初参加です。
男前豆腐店の本社工場が会場でして、
亀岡を越えた南丹市という場所にあります。
今回初めて、山陰本線なるものに乗りました。
嵐山や保津峡に行くときもこの電車に乗るのですね。
50分ほど電車にゆられ、吉富駅で下車。園部の一駅前。
バスにのって男前豆腐店工場に到着です。

会場に入ると、男!オトコ!男に溢れたなんと気合の入った展示。

男前豆腐店の社歌(歌・作曲・作詞ともに社長)が流れたら、ジョニー社長の登場です。
まずは、社長が男前豆腐店が今にいたる経緯を話してくれました。
劣等感と自己顕示欲と気弱がルーツにある社長!
少年期のエピソードだけ聞くと、大槻ケンヂの世界ですよ。
と思ったら、宝島等のサブカルを経由し、一時期はバンド活動にいそしんでいたらしい。
バンド名は『屯田兵』。フロンティアスピリットに溢れています。

そして、次は豆腐作りです。
にがりを豆乳に入れて5回ほどかき混ぜて、置くこと10分。
あの、ジョニー豆腐もどきができあがりました!
いやはや、ほのかにあったかくておいしいのなんの・・・。
豆腐作りに成功したので、食べ比べても本物とあまり変わらないお味でした。
豆腐屋になれるかな・・・とあさはかな思いを抱いてみたり。

失敗した方のために、本物のできたてジョニー豆腐をいただきました。
わさび(生のおろしたて)・もみじおろし・ねぎ・特製ポン酢でいただきます。
薬味も絶妙。特にポン酢。

質疑応答を経て、なんと!社長から参加者全員に認定書を授与されました。
豆腐作り初段に認定されました。
この方はたべっぷりがすごいとアナウンスされ、恥ずかしかった・・・。

そしてお土産もいただきましたよ。こんなに・・・。そしてあのポン酢まで。
フリンジの付いた袋にも社長のこだわりがみられますね。

いや・・・ロックスピリッツ溢れる社長さん、素敵です。
関東から京都へ、そして元いた会社からの独立・・・。
泥臭い経験山積みでしょうし、苦労は一言では現せないでしょうねえ。
企業家として、何よりも人間として魅力的な方でした。
カラスマ大学の方いわく、
ここまでものづくりに専念されている方は近年まれだとのこと。
「豆腐もラーメンと同じくらいジャンルがあっていいんじゃない?」
そう、思います!
駅や街角のスタンドで気軽に豆腐が食べられる日が来ることを心待ちにしています。
しまった!豆腐屋ジョニーのテーマソングのレジュメを忘れてきてしまったよ。
さあ、みんな男前豆腐を食べて、男前になりましょう!
「本物の男前は、あなたを裏切ったりしない」
これ社訓。お豆腐のパッケージにも書いてあるらしいので探してみてね。
「男前豆腐店」
HPでテーマソングも聴けますよ!社長の美声に聞きほれましょう。
「カラスマ大学」
今後もカラスマ大学の講座を受講して京都のよいところを勉強します。
普段悪口ばっかいってるのでね。
2009年9月16日水曜日
折鶴デビュー
喉元が生レバを欲していた翌日の本日、
念願の折鶴会館デビューを果たしました。
折鶴会館とはなんぞや?
京都は阪急西院駅近くにある、立ち飲み屋が軒を連ねるエリアです。
立ち飲み屋の「印」というお店が有名で、カジュアルな立ち飲みを京都に広めた
・・・のかな?
昔ながらのお客さんだけでなく、若者の増えてきていると、
地元の方がおっしゃっていました。
「印」は支店に言ったことあるのですが、元気が良いし料理がイマイチでした。
四条通りにも新しい店舗が出来ていたのですが、
中途半端にオシャレで大通りに面しているにしてはオープンすぎて、入りにくそう。
これが折鶴会館。
行ったお店は、入り口にある『藤』というホルモンのお店。
お姉さんが1人で切り盛りしています。先にお客さんが1人いましたが、
ちょうどおあいそ済ませたところだったので、1人になりました。
10名が入るかはいらないかのスペース。この良心的な価格設定!

夢にまで出てきた生レバとビールを。
突き出しはキャベツです。
生レバよ、舌でとろけるこのうまさ。

次はミックスホルモン350円。
色々とホルモンのお話を聞きながら、ちびちびと焼いて食べます。
あとは野球キチガイのお話とか、京都の交通事情とか。
女二人だったので、ぶっちゃけ話もできて楽しい。
一通り食べたところで、今回は終了。
意外と気楽な雰囲気でしたし、味はその辺の焼肉屋で食べるものよりおいしかったです。
生350円、ホルモン一皿350円という良心的な価格設定もうれしい。
このままでは飲み足りないので、大好きなおでん屋「五合(はんじょう)」に行きました。
日曜日に立ち寄ったときは定休日だったのでリベンジの意味をこめてね。
いつもの席に座ります。
店長が出し巻きを焼いています。
ふくろと大根とタマゴ。
さすがに頼みすぎたと思って後悔。でも、でも、とても美味しい。
他のお客さんが、立て続けにシュウマイをオーダーしていました。
シュウマイは、オーダーが入ってから出汁に通すみたい。
気になっていたおでんの種「五味(ごみ)」の正体も判明しました。
次には必ず食します。
そしてこのお店、サッポロラガーなんですよ!
料理が美味しいお店はビールの選び方が違います。
おでん以外は食べたことないのですが、日替わりの料理も美味しそう。
Uの字のカウンターが「深夜食堂」を思い出させてくれます。
干物も、燗も充実しているので、それはまた誰かと話し込むときに。
お手洗いから帰ってきたら、カウンターに店長そっくりな女性がいてびっくり。
話しかけるまで全然気づかなかった。。。
2時間で2軒はしごしましたが、いやー満足です。
くせになりそうな、飲み歩きの日々。
西院は京都市内からは少しはずれていますが、
市内や駅付近よりも安くて美味しいお店が多いのです。
京都で観光客まみれの飲み屋に行くより、
しっぽりと京都の下町を堪能するのもオススメですよ!
念願の折鶴会館デビューを果たしました。
折鶴会館とはなんぞや?
京都は阪急西院駅近くにある、立ち飲み屋が軒を連ねるエリアです。
立ち飲み屋の「印」というお店が有名で、カジュアルな立ち飲みを京都に広めた
・・・のかな?
昔ながらのお客さんだけでなく、若者の増えてきていると、
地元の方がおっしゃっていました。
「印」は支店に言ったことあるのですが、元気が良いし料理がイマイチでした。
四条通りにも新しい店舗が出来ていたのですが、
中途半端にオシャレで大通りに面しているにしてはオープンすぎて、入りにくそう。
行ったお店は、入り口にある『藤』というホルモンのお店。
お姉さんが1人で切り盛りしています。先にお客さんが1人いましたが、
ちょうどおあいそ済ませたところだったので、1人になりました。
10名が入るかはいらないかのスペース。この良心的な価格設定!

夢にまで出てきた生レバとビールを。
突き出しはキャベツです。
生レバよ、舌でとろけるこのうまさ。

次はミックスホルモン350円。
色々とホルモンのお話を聞きながら、ちびちびと焼いて食べます。
あとは野球キチガイのお話とか、京都の交通事情とか。
女二人だったので、ぶっちゃけ話もできて楽しい。
一通り食べたところで、今回は終了。意外と気楽な雰囲気でしたし、味はその辺の焼肉屋で食べるものよりおいしかったです。
生350円、ホルモン一皿350円という良心的な価格設定もうれしい。
このままでは飲み足りないので、大好きなおでん屋「五合(はんじょう)」に行きました。
日曜日に立ち寄ったときは定休日だったのでリベンジの意味をこめてね。
いつもの席に座ります。店長が出し巻きを焼いています。
ふくろと大根とタマゴ。さすがに頼みすぎたと思って後悔。でも、でも、とても美味しい。
他のお客さんが、立て続けにシュウマイをオーダーしていました。
シュウマイは、オーダーが入ってから出汁に通すみたい。
気になっていたおでんの種「五味(ごみ)」の正体も判明しました。
次には必ず食します。
そしてこのお店、サッポロラガーなんですよ!料理が美味しいお店はビールの選び方が違います。
おでん以外は食べたことないのですが、日替わりの料理も美味しそう。
Uの字のカウンターが「深夜食堂」を思い出させてくれます。
干物も、燗も充実しているので、それはまた誰かと話し込むときに。
お手洗いから帰ってきたら、カウンターに店長そっくりな女性がいてびっくり。
話しかけるまで全然気づかなかった。。。
2時間で2軒はしごしましたが、いやー満足です。
くせになりそうな、飲み歩きの日々。
西院は京都市内からは少しはずれていますが、
市内や駅付近よりも安くて美味しいお店が多いのです。
京都で観光客まみれの飲み屋に行くより、
しっぽりと京都の下町を堪能するのもオススメですよ!
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