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2009年10月11日日曜日

柚子の里へ

三連休みなさまいかがお過ごしでしょう?
秋晴れに恵まれ、体育祭のにぎやかな掛け声が近所から聞こえてきますね。
この三連休ですが、脳内で旅行シミュレーションしていたにもかかわらず、
台風18号の影響で、最終日出勤となりました。
遠出はできないけれど、近場でどこか歩いて気持ちよいところないかしら?
とふと思い立ったところ、2週間前に見かけたJR山陰線の保津峡駅の駅のホームが頭をよぎりました。
渓谷の橋の上に立つ駅舎!これは行かねば!

ということで、清滝~愛宕神社~保津峡の予定でお出かけしてきました。
二条駅からバスで30分くらいで清滝駅到着です。

紅葉はまだですが、川のせせらぎが聞こえて気持ちよい。

しかーし、鳥居をくぐると結構急な坂が続きます。

4分の1まで登ったところで同行者ダウン。早くも下山体制へ。

このままでは帰れないので、保津川沿いを歩くことに。
水が透明で美しいの何の。川くだりの一行を眺めながら歩きます。

いやー、このコースいいですねえ。紅葉の時期にまた来よう。


途中河原で昼ごはんを食べてあっという間にJR保津峡駅へ。
このままで帰るのがもったいないので、
柚子の里・水尾というところまで歩くことにしました。
ただ、アスファルトの道が続くので、あまり面白みがなかったです。
亀岡まで続くハイキング道も土砂崩れで通行禁止でした。
小一時間歩いて水尾到着。柚子の木がたくさん植わっている山里です。

昔ながらの集落の風景にほっとしますね。

予約をすれば柚子風呂と水炊きが楽しめるのですって!

帰りは自治体運営のバスで保津峡駅まで降りました。
運転手さん曰く、台風で柚子が傷ついてしまって売り物にならないそうです。
今は表面が綺麗に見えても、時間がたつと傷からいたんでくるので、
柚子ジャムやお風呂にいれるしかないそうです。
11月に入ると民家で柚子を売ってもらえるので、今度行ってみよう。

道中でなんやかんやと面白いことがありましたが、疲れたのでこの辺で。
写真もたくさんとったので、早く現像したいー。

2009年9月26日土曜日

カラスマ大学に参加してみた

京都にはカラスマ大学なるものがあります。
京都を街ごとをキャンパスにして、京都の素晴らしさを学び、
京都在住の魅力的な方々に教えを請うというもの。
毎回、京都らしいテーマで魅力的な講座が月一回開催されています。
東京のシブヤ大学の地方版とのこと。

だめもとで申し込んだ、今回の講座。
カラスマ大学から、当選の知らせを受け取ったときは、まさか・・・と眼を疑いましたよ。
今回の講座は、かの有名な、男前豆腐の工場に行くという、
「男前豆腐を作って食べて、オトコもオンナも綺麗になろう!」ですもん!
食べ物好きnortronとしては見逃せません。初参加です。

男前豆腐店の本社工場が会場でして、
亀岡を越えた南丹市という場所にあります。
今回初めて、山陰本線なるものに乗りました。
嵐山や保津峡に行くときもこの電車に乗るのですね。
50分ほど電車にゆられ、吉富駅で下車。園部の一駅前。
バスにのって男前豆腐店工場に到着です。


会場に入ると、男!オトコ!男に溢れたなんと気合の入った展示。


男前豆腐店の社歌(歌・作曲・作詞ともに社長)が流れたら、ジョニー社長の登場です。
まずは、社長が男前豆腐店が今にいたる経緯を話してくれました。
劣等感と自己顕示欲と気弱がルーツにある社長!
少年期のエピソードだけ聞くと、大槻ケンヂの世界ですよ。
と思ったら、宝島等のサブカルを経由し、一時期はバンド活動にいそしんでいたらしい。
バンド名は『屯田兵』。フロンティアスピリットに溢れています。


そして、次は豆腐作りです。
にがりを豆乳に入れて5回ほどかき混ぜて、置くこと10分。
あの、ジョニー豆腐もどきができあがりました!
いやはや、ほのかにあったかくておいしいのなんの・・・。
豆腐作りに成功したので、食べ比べても本物とあまり変わらないお味でした。
豆腐屋になれるかな・・・とあさはかな思いを抱いてみたり。


失敗した方のために、本物のできたてジョニー豆腐をいただきました。
わさび(生のおろしたて)・もみじおろし・ねぎ・特製ポン酢でいただきます。
薬味も絶妙。特にポン酢。

質疑応答を経て、なんと!社長から参加者全員に認定書を授与されました。
豆腐作り初段に認定されました。
この方はたべっぷりがすごいとアナウンスされ、恥ずかしかった・・・。


そしてお土産もいただきましたよ。こんなに・・・。そしてあのポン酢まで。
フリンジの付いた袋にも社長のこだわりがみられますね。

いや・・・ロックスピリッツ溢れる社長さん、素敵です。
関東から京都へ、そして元いた会社からの独立・・・。
泥臭い経験山積みでしょうし、苦労は一言では現せないでしょうねえ。
企業家として、何よりも人間として魅力的な方でした。
カラスマ大学の方いわく、
ここまでものづくりに専念されている方は近年まれだとのこと。
「豆腐もラーメンと同じくらいジャンルがあっていいんじゃない?」
そう、思います!
駅や街角のスタンドで気軽に豆腐が食べられる日が来ることを心待ちにしています。

しまった!豆腐屋ジョニーのテーマソングのレジュメを忘れてきてしまったよ。
さあ、みんな男前豆腐を食べて、男前になりましょう!
「本物の男前は、あなたを裏切ったりしない」
これ社訓。お豆腐のパッケージにも書いてあるらしいので探してみてね。

「男前豆腐店
HPでテーマソングも聴けますよ!社長の美声に聞きほれましょう。

「カラスマ大学
今後もカラスマ大学の講座を受講して京都のよいところを勉強します。
普段悪口ばっかいってるのでね。

2009年9月16日水曜日

折鶴デビュー

喉元が生レバを欲していた翌日の本日、
念願の折鶴会館デビューを果たしました。

折鶴会館とはなんぞや?
京都は阪急西院駅近くにある、立ち飲み屋が軒を連ねるエリアです。
立ち飲み屋の「印」というお店が有名で、カジュアルな立ち飲みを京都に広めた
・・・のかな?
昔ながらのお客さんだけでなく、若者の増えてきていると、
地元の方がおっしゃっていました。
「印」は支店に言ったことあるのですが、元気が良いし料理がイマイチでした。
四条通りにも新しい店舗が出来ていたのですが、
中途半端にオシャレで大通りに面しているにしてはオープンすぎて、入りにくそう。
これが折鶴会館。

行ったお店は、入り口にある『藤』というホルモンのお店。
お姉さんが1人で切り盛りしています。先にお客さんが1人いましたが、
ちょうどおあいそ済ませたところだったので、1人になりました。
10名が入るかはいらないかのスペース。この良心的な価格設定!

夢にまで出てきた生レバとビールを。
突き出しはキャベツです。
生レバよ、舌でとろけるこのうまさ。

次はミックスホルモン350円。
色々とホルモンのお話を聞きながら、ちびちびと焼いて食べます。
あとは野球キチガイのお話とか、京都の交通事情とか。
女二人だったので、ぶっちゃけ話もできて楽しい。
一通り食べたところで、今回は終了。
意外と気楽な雰囲気でしたし、味はその辺の焼肉屋で食べるものよりおいしかったです。
生350円、ホルモン一皿350円という良心的な価格設定もうれしい。

このままでは飲み足りないので、大好きなおでん屋「五合(はんじょう)」に行きました。
日曜日に立ち寄ったときは定休日だったのでリベンジの意味をこめてね。
いつもの席に座ります。
店長が出し巻きを焼いています。

ふくろと大根とタマゴ。
さすがに頼みすぎたと思って後悔。でも、でも、とても美味しい。
他のお客さんが、立て続けにシュウマイをオーダーしていました。
シュウマイは、オーダーが入ってから出汁に通すみたい。
気になっていたおでんの種「五味(ごみ)」の正体も判明しました。
次には必ず食します。

そしてこのお店、サッポロラガーなんですよ!
料理が美味しいお店はビールの選び方が違います。
おでん以外は食べたことないのですが、日替わりの料理も美味しそう。
Uの字のカウンターが「深夜食堂」を思い出させてくれます。
干物も、燗も充実しているので、それはまた誰かと話し込むときに。

お手洗いから帰ってきたら、カウンターに店長そっくりな女性がいてびっくり。
話しかけるまで全然気づかなかった。。。

2時間で2軒はしごしましたが、いやー満足です。
くせになりそうな、飲み歩きの日々。
西院は京都市内からは少しはずれていますが、
市内や駅付近よりも安くて美味しいお店が多いのです。
京都で観光客まみれの飲み屋に行くより、
しっぽりと京都の下町を堪能するのもオススメですよ!

2009年9月6日日曜日

ホルモン千葉に行ってきました

河原町で買い物ついでに、何か食べて帰ろうということで、
ホルモンを食べに行くことにしました。

近くでまず思い出すのはアジェでしたが、
五条まで歩くのが面倒&行列がすごそうなので、
以前より、うわさを聞いていた「ホルモン千葉」に行くことにしました。

ドアをあけたとたんに、うっと立ち込めるホルモンの煙。
ユニクロのカットソー着用は正解・・・。
お店に着いたのは17時半。
開店30分でお店は満席ですでに1組待ち。

待っていると、店長らしき方が気遣って声をかけてくれます。
30分ほど待って席へ。
まずお通し、色々ホルモンの煮込み。多分630円。
味は濃いけど、色んな食感が楽しめます。


そして、待ったお詫びにということで、ホルモンの肉味噌(左)を
サービスしてくれました。
あとは甘辛キムチ(右:多分450円)。
大好きなスルメのキムチの下にカクテキが隠れていました。
美味しいんだけど味がこってりと甘い。
もう少し水っぽくて辛い方が好きだな。



初めてでよくわからないので、千葉のコースなるものを注文。
単品でも注文できます。後は刺身も色々とありました。
ドキドキします。

店員さんがセッティングして焼いてくれます。
この鉄板、斜めに傾いています。
その隅に穴があいていてタレで受けてるんですよ。
何故かというと、タレに肉汁を絡ませて
最後のお楽しみにつかうらしい・・・。

まずは、塩から。塩というかおろしにんにくまみれというか・・・。
最初は西京味噌だと思ったくらい塗られています。
普段ニンニクを敬遠しているので、
その量と臭いが気になるんですよね・・・。
明日が日曜で誰にも会う予定もなかったので、
腹をくくりました。
一番最初に赤身を焼いていただいたのですが、
いやもうペロリといってしまいました。
タンの根元の部位が私好みの固めの食感。
肉厚でおいしい。
もやしもたっぷり。肉汁吸っておいしいのなんの。
ちなみにもやしは食べ放題ですよ。


ウーロン茶はビックサイズ。このサイズ感。
ビールもこのサイズに注いでもらえるらしいです。
ほんとかうそか知りませんが。
後、ごはん大の盛り方もすごい!
お仏壇にお供えしているご飯みたいでした。

あ!っという間に塩をたいらげて次はタレコースへ。
これも最初に焼いてくれたアブシンが実にジューシーでした。
さっと炙っただけの心臓だからアブシンなのでしょうか?
ホソがとてもおいしかったらしい。私は天肉に夢中でした。
お肉に味が付いているのに更にタレにつけて焼いてくれたのですが、
薄味の僕らは二度目は下味だけで堪能しました。味が薄くても十分おいしいよ。


ここまで着たらもう胃が通常の3倍サイズに肥大していました。
量は食べていないのですが、一つ一つが大降りでお肉の味が強いから
満足感が高いのでしょう。

しばらく休んでから、締めの玉。
うどんと野菜を炒めた中に土手をつくって、肉汁とあわせておいたタレを流し込みます。
ジュワーっとタレが良い具合にこげて香ばしい臭いが立ち込めます。
そしてまた土手を作って、タマゴを絡ませます。
店員さんが手馴れた手つきでトングでタマゴを混ぜるのが面白かった。
トッピングはアゲタマ・かつおぶし・紅しょうがを選べます。
かつおぶしと紅しょうがたっぷり目。
あんなにおなか一杯だったのに、するっと胃に入りました。
ああ、満足。もう思い残すことはありません。
戦いを終えたような気分でした。
最後にトマトのジュレをいただき、さっぱりと締め。
もう動きたくない・・・。

二人で9000円くらい。ビール二杯頼んでコレですので満足。
自分好みのお肉もわかったので、次は単品と刺身でいきたいな。

外まで店員さんがお見送りしてくれます。
店員さんも男子ばかりで、一緒に行った人いわく、
店長をリーダー(HIRO)としたエグザイルのような店だったらしい。
その後、公害に近い臭気を放ちながら帰路に向かいました。
(その後はいつものヨーダがいるカフェに行くのですがね)
味も接客スタイルもインパクト大!
ガツンと食べたいあなた、是非どうぞ。

カップルで訪れている方が多かったんですが、この後どうするんだろー。
ある意味、愛の踏み絵ですよ、このお店は。

「ホルモン千葉」

・・・翌日になってもお店の余韻に浸れます。
服やかばんは当然のこと、手にも残り香が。
そんなことより、美味しいものが食べたい食欲の秋への入り口でした。
今年は5キロは太りそうだなあ・・・。

2009年8月18日火曜日

スキャナーを注文しました

今回の旅行はCONTAX G1にポジフィルムを詰め込み、
計11本のフィルムを消費しました。
オートフォーカスで撮影しているけど、
シャッターが閉まると同時に手が動いた瞬間には冷や冷やものです。
かといって、同じ被写体はもう二度と現れません。
現像があがったフィルムをにやにやしながらライトボックスに覗き込む時間、
ポジフィルムで撮影してよかったなーと思えるひとときです。

さて、旅行記を描こうとなっても写真はありません。
そこでフィルムのデータ化は必須。

これまでは、ほとんどネガでの撮影でしたので、
写真の現像+データ化をカメラ屋さんにお願いしていました。
ただ、ポジの場合問題が2つ。

①データ化に日数を要する
ネガの場合は45分でデータが仕上がるのですが、
ポジの場合は外部に発注するので最短1週間かかります。

②とにかくお金がかかる
データ化の料金は、ポジが735円、ネガが420円(たまに300円になることも!)ですので、今後のランニングコストをを考えるとげんなりします。
ただでさえ、フィルムと現像代が高いのに。

と、いうことでスキャナ購入を即決!
選択の余地もないので、ビックカメラで店員さんに説明を聞いて
Epson GT-X770に落ち着きました。値引き交渉に失敗し、ビックでは買いませんでしたが。


細かいことはわかりませんが、惹かれた機能としては・・・
・一度に12枚スキャンできる
・ホコリ除去機能が優秀
・ネットで購入すれば予算内で収まる
・マウントスキャンができる

Photoshopを使って補正する手間はありますが、
ライトボックスを覗きながらパソコンでちくちく作業するのも楽しそう。
早くこないかな~。


「醍醐味」
2009.8.18
iphone

マレーシア旅行・旅の収支

11日の旅でどのくらいお金を使ったのでしょう?
今回はアバウトですが、毎日どのくらいお金を使ったか日記に記録していました。
…ちなみに免税や関空で使ったお金は省いています。

<交通費>
自宅⇔関空(市バス+阪急+リムジンバス)…3920円
タイ国際航空・航空券(日本⇔バンコク)…65480円
エアアジア・航空券(バンコク→クアラルンプール)…8000円(2752THB)
クアラルンプール周辺移動(地下鉄など)…1500円(50RM)
フェリー(ポートクラン⇔ケタム島)…420円(14RM)
ローカルバス(クアラルンプール→クアンタン)…900円(30RM)
ローカルバス(クアンタン→チェラティン)…140円(4.7RM)
タクシーピックアップ(チェラティン→クアンタン)…1500円(50RM)
ローカルバス(クアンタン→コタバル)…900円(31RM)
コタバル市内観光(バス移動)…120円(4RM)
ローカルバス(コタバル→イポー)…1000円(33RM)
ローカルバス(イポー→ジョージタウン)…600円(20RM)
マレー鉄道(バタワース→バンコク)…3500円(119RM)
バンコク市内移動(バス・地下鉄)…600円(200THB?)

<宿泊費>
Replica Inn×2泊@クアラルンプール…6200円(206RM)
東南亞旅館@クアンタン…1200円(38RM)
MATAHARI@チェラティン…900円(30RM)
Ideal Lodge×2泊@コタバル…1500円(50RM)
現代旅社@ペナン…900円(50RM)
Bangkok Station Hotel@バンコク…750円(250THB)

<食費(飲み物含)>
35RM/1day×9日=合計9000円くらい

<その他>
マレーシア食材…3000円くらい(96RM)
かばん…1500円くらい(30RM)
サンダル…3000円くらい(100RM)
大判バスタオル…1000円くらい(27RM)

==================================================================
     交通費合計…88580円
     宿泊費合計…10550円
     食費合計 …9000円
     その他合計…8500円
     総費用  …116530円

どうでしょう?
あらためてみると、現地に到着して使ったお金って、5万に満たないんです
まあ、泊まった宿はゲストハウスか現地の人が泊まる安宿ですし、
ごはんは屋台でしか食べていないことを考えれば、ちょっと使いすぎた感もあります。
一人旅だと気兼ねないので、入る場所や移動手段を選ばなくてもよいというのも理由の一つかなー。
よっぽどでないかぎり公共交通手段以外は使いませんので。

あとは、こういうものを買わなければもう少し節約できたのにね。



「マレーシアンフード+α」
2009.8.17
iphone

2009年6月14日日曜日

大原女

親上洛イベント第三弾・最終日。
あじさいを見るべく大原・三千院に行ってきました。

道中で有名な大原の朝市によってみましたが、もう色々なものが売り切れていました。
朝一番に来ないとだめですね。

そして三千院。
お庭を眺める。


根元にはわらべ地蔵。
かわいい。G1で色々と写真を撮っていたら、お坊さんに注意されました。
どうやら撮ってはいけないものだったらしい。
何も考えずにシャッターを押す癖が身についているので、
気をつけないといけないですね。

目的のアジサイはまだ早かったようです。
朝から新緑の中を歩いてマイナスイオンをたくさんあびて、心身ともにリフレッシュ!
やっぱり自然の中を散策するのはよいですね。
来週あたり晴れたら嵐山をぶらぶらしたいなあ。

帰りに里の駅で、プチトマトの苗木を買いました。
明日からのお弁当に大活躍ですね。

週末二日間ドライブ三昧だったのですが、
道の駅やサービスエリアに何回立ち寄ったことでしょう!
気づけば袋一杯の野菜やお菓子が家で山盛りになっています。
母親も、トマトを買っていました。わざわざ京都で買わなくても・・・。
親子そろって地の物を買うのが大好きなようです。

近所の京料理

母親が京都に遊びに来たので何か美味しいものを食べることにしました。

お友達からボリュームたっぷりで、とても美味しいと聞いていた「希味」に行ってみることに。
コース2500円とは思えないコストパフォーマンスの良さらしい。
・・・電話を入れたのは一週間前でしたが、さすが人気店。姉妹店ともに予約一杯。

通りがかりに気になっていた、近所の京料理屋「かじ」に行ってみることにしました。
入店時は人もまばらでしたが、すぐに満席になりました。
カウンター席でしたので、目の前で料理している様子も楽しめます。
手際よく料理が用意されている様子を見るのも、またおもしろい。
今回は、一番リーズナブルな3700円の雪コースを注文。

本日の前菜です。
茗荷のお寿司と、鯛のにこごりが美味しかった。

うすいえんどう豆腐のお吸い物仕立て。
上に載った小豆のほどよい甘さがお吸い物の風味を引き立てます。


お造り。
旬の鱧を軽くあぶって梅肉で。

加茂なすの田楽。
低温でじっくりあげた茄子をオーブンで仕上げました。
白味噌と赤味噌をとろとろの茄子にからめていただきます。



やまいものくずよせだったかしら?

この後、炊き合わせとご飯とアイスクリームが出ました。
ご飯に添えられた自家製ちりめん山椒がやわらかい炊き上がりで絶品。

お酒も色々と充実していて、ビールと黒麹の焼酎をいただきました。
黒麹焼酎は、臭いは泡盛のようにくせがあるのですが、ほのかにあまくてすっきりした飲み口。

最後は、大将の梶さんが出口までお見送りしてくれました。
後で知ったのですが、料理の達人で道場六三郎と対決したこともあるらしい。

ちなみに、もう一ランク上のコースになると、
焼き物と炊き合わせにお魚が入るみたいです。
鱧の小鍋仕立てもとても美味しそうでした。
京都にお友達が遊びに来たときなどに、是非連れて行ってあげないと。

お近くまできた際は是非行ってみてくださいな。
御所も近いのでお散歩がてらいかがでしょう?

京料理 かじ


せっかくのお料理もカメラが悪いと美味しく見えませんねー。
本気でコンデジ購入考えますわ。

2009年6月8日月曜日

やさしさにほろり

あまりにも感動したので日記に書いてしまうよ。

週末は明石大橋が見えるビーチでバーベキューしてきました。
京都きて初めてっすよ!
アウトドア好きなんですけど、出不精やし京都に友達居ないですし。
妹と二人で川べりでお肉つつくのもわびしいしねえ。

年末から今年の春にかけて飲みまくってました。
その飲み会のどこかで会社の人に色々相談していたみたい。
恋愛しかり、仕事しかり、孤独な京都生活しかり。
自分の友達を紹介してくれるし、一緒に遊ぼうとはげましてくれたんです。
「そういう楽しみがあるなら、もう少し京都でがんばろうかな・・・」

そんなことすっかり忘れてました。
仲良くなった人たちは東京に戻ったり、旅立ったり、状況は更に悪化。
そうしたら、その状況を察していたかのように、会をセッティングしてくれました。
「だってがんばれるんやろ?」有言実行なり。
その話聞いた時、思わず涙腺が緩んだので、砂浜に駆け出しちまったさ。

もうねー、そのぬくもりが胸にしみたんですよ。
人のこと思って行動するなんて、実に簡単なことなんだけれど、なかなかできないっしょ??
人の顔をうかがって、返事が怖くって、
忘れたふり・しらんぷりすることってあるじゃないですか。
それは自意識過剰になっているだけで、他人にとってさほど大した問題ではない。

旅人からもらった言葉を思い出しました。
「自分の気持ちややりたいことを素直に伝えないと、何も得られないよ。その真剣さに対して人は絶対言葉を投げ返してくれるから。ぶつけてこない奴はほっとけばいいし、あんたもほっとかれる。あんた大丈夫よ。」
うんうん。
さらに皆様にあまえながら、生きながらえさせていただきます。

そうそう、休みがあわなくてなかなか会えなかった知り合いが目と鼻の先に引っ越してきました。
スープの冷めない距離で、ご飯持ち寄り合いができそうなんでちと楽しみです。
いい感じで波が来てるね。

「橋と島と」
iphone
2009.6.6

2009年6月2日火曜日

北京旅行(3)石景山遊園地

海外の博物館やテーマパークは面白い!
展示物そのものよりも、展示方法や展示物のセレクション、
来場者に対する規制や導線・標識を含めたユーザビリティなどなど、
文化の違いを肌で体感できる場所なのです。
同じ物を設置したとしても、置く場所が変われば、当然見方も変わります。

数年前に、キャラクターパクリ問題で話題になった石景山遊園地に行ってきました。
かつては、ミッキーマウスやらドラえもんやらの人気キャラクターと
一つの場所で触れ合えることができるという贅沢な場所だったようです。
キャラクターは居なくなり閑散としているといううわさも耳にしていたので、
実際どんなもんかと見に行ってみることにしました。

地下鉄でもいけますが、そこはあえて一時間かけてバスで。
郊外に近づくにつれ、緑が多くなってきている印象。
大興奮です。


着きました!入り口です。胸が踊ります。

こういうキャラクターが出迎えてくれます。


この絵がみたかったんです


一番気に入ったのはこの木のおばけ。
インフルエンスはドラクエでいうところのきりかぶおばけでしょうか。


トマトだかリンゴだかも飛んでいます。


人も飛んだり、流れてきたり。アナログなアトラクションが意外と人気。


不細工なお化け屋敷。
親子が入っていったので、ほっとしたら、職員に道を聞いていただけでした。


暗闇をトロッコ電車に乗って走り、銃で的を撃つアトラクションと
はなやしき風のジェットコースターに乗りました。ガタツキははなやしき以上。



これがキャラクターらしいですが、何かに似ている感じはあります。着ぐるみの頭
が大きいので、みんな頭を抱えていました。

遊園地としてしっかりとしている印象でした。
連休ということもあり、寂れた感じもなく、広さも乗り物の数も充分。
これなら、普通に満足できるレベルだと思います。
入場券とアトラクションは別なので、元をとろうと乗り物に乗る人がいないので、比較的空いているし。

ただ一つ気になったのは、東西エリアを結ぶ鉄橋です。
この鉄橋しか東と西をつなぐ橋は無く、しかも急。
滑り落ちて死ぬ人もいるんじゃなかろうか。

地下鉄でも簡単にいけるので、遊園地好きの方は是非いってみてくださいな。